アベノマスクを受注した9業者はどこ?受注できた理由は?

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今回は、追加のアベノマスクを受注した9業者について調べてみました。

どんな会社が受注したのか気になりますよね!

さぞかし大きな企業が受注しているんじゃないかと思っていました。

調べるまでは。。。

実際に調べてみて分かったのは、

発注先を決める基準の不透明さです。

それでは、詳しくみていきましょう!

まず最初に、9業者が選ばれた方法についてみていきましょう。

今回の鍵となるのが入札方法です。

採用された入札方法は何なのか?

その入札方法はどんな方法で、

どのように発注先を選定するのか?

詳しく解説していきます。

入札方法

国や地方自治体が仕事を任せる時は入札という方法を採用します。

入札方法は、大きく分けて

一般競争契約入札と随契約入札あります。

漢字を見たとおり、受注に向けて企業同士が競争する入札と発注者が特定の企業を決定して契約する入札です。

今回のアベノマスクでは、随契約が採用されています。

随契約って何?

随契約とは、
国や地方公共団体などが発注先を入札で決める際に
企業同士を価格などで競争させて落札するのではなく、
任意で決定した相手(企業)と契約を締結する契約方法です。

つまり、競争が無い入札なので高額で落札される(落札業者の利益が多くなる)可能性が高いです。

一般的な相場と比べて高額な契約になる場合があります。
また、任意で契約先を決めることが出来るので確実に落札させる事が可能なんです。

なぜ今回は随契約だったのか?

理由としては、調達までの時間です。

競争入札を行うと手続きに時間が掛かってしまうため、緊急性が高いものは随契約が認められています。一方で、発注する会社が決まっていたから随契約を採用したのではないか?という疑惑の目で見られています。

それはなぜか?

通常の随契約では、入札に参加する条件が設けられているので中小企業の参加は難しいとされているからです。

政府は「なぜ中小企業を選んだのか」を説明する必要があるのではないかと個人的には思っちゃいますね

参考:ヤフーニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3b66bf888c2e4e83ba33851b3f3c0dbfb87ae0dc

落札業者

次に落札業者の詳細についてみていきます。

これらの企業が選ばれた明確な理由というのは分かりませんでした
大企業に関してはネームバリューもありますし、社会的な信用があると思います。
しかし、そうではない企業が混ざっているのには疑問を抱きますね。

㈱ユースビオ

従業員5人 アベノマスク追加分は受注無し

主要事業

バイオマス発電向けの木製ペレットの輸入会社

ユースビオに関して、東スポの取材内容

‘ユースビオの樋山茂社長(58)はメディアの取材に「国との癒着はない」「癒着があったら、もっと高い値段で売っている」と豪語。同氏はベトナムにパイプがあり、同国の工場を通じてマスクの大量生産ができることを、かねて福島県議らに提案していた。
3月上旬、福島県から「調達は国一括となった」と連絡があり、経済産業省などにサンプル品を送り、納入が決まったという。他方で福島県の担当者は同社へのマスク発注を否定している。
樋山氏は納入した約350万枚のマスクについて「70回以上洗っても抗菌性が落ちない」とアピール。1枚135円で受注したそうで「うちは他社より断然安い」と強調している。
その樋山社長だが、2018年に別の会社で消費税約3100万円を免れた脱税容疑で国税局に告発され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けている。
事情を知る関係者は「当時、樋山は政治家の名前をうたって、ブローカー気取りだった。ほぼ実態のない会社を複数持ち、そこを利用して脱税していた。手口を見る限り、指南役がいたと思われる」と明かす。‘

引用:東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1832145/

興和

従業員6,583名 一番受注額が大きい会社です

主要事業

興和株式会社は、1894年に綿布問屋として創業した、百二十余年の歴史を持つ企業です。
興和グループの中核企業として、繊維・機械・建材などの輸出入や三国間貿易を行う商社機能と、医薬品・医療用機器・環境・省エネ関連製品などのメーカー機能をあわせ持ち、その事業フィールドは多岐にわたっています。

引用元:興和HP https://www.kowa.co.jp/company/index.htm

伊藤忠商事

従業員 4,319名 日本を代表する商社です

主要事業

伊藤忠商事株式会社は、1858年初代伊藤忠兵衛が麻布の行商で創業したことにはじまり、一世紀半にわたり成長を続けてまいりました。
現在は世界62ヶ国に約100の拠点を持つ大手総合商社として、繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報、金融の各分野において国内、輸出入及び三国間取引を行うほか、国内外における事業投資など、幅広いビジネスを展開しております。

引用元:伊藤忠商事HP https://www.itochu.co.jp/ja/about/profile/index.html

マツオカコーポレーション

単体: 116名 ・ 連結:13,898名

主要事業

取引先ブランドの衣料品を受注生産で製造するメーカー(縫製工場)。自社のブランドは持たず生産のみを行います。
マツオカコーポレーションは、生地の加工から縫製までを一貫して製造し、さらに物流(貿易)も行える体制を整えた業界では画期的な存在。質の高い製品を、スピーディに、低コストで生産することを可能にしています。

引用元:マツオカコーポレーションHP  https://www.matuoka.co.jp/business/global/index.html

ワークス

HP無し

主要事業

企業のOEM

ブルマーレ

従業員不明

主要事業

女性の美しさを最大限に引き出すインナーファッションは、デザイン性と機能性を両立させることが重要です。
ブルマーレでは、経験豊富な専属デザイナー、パタンナーが多数在籍し、トレンドを意識した資材企画、
製品企画に力を入れ 豊富なインナーウェア生産の経験を生かし、女性の心をつかむデザイン、それを実現する資材調達と生産ラインの 提案と 短期間で低コストの納品をトータル的にサポートいたします。
引用元:ブルマーレHP https://www.blumare.jp/inner-wear

東洋繊維

従業員不明

主要事業

現場の職人達は国家試験1級を持ち、国内でも有数の技術集団に成長しました
日本製のモノづくりの優位性を認識し、日々より良いものへ進化させています
現在、百貨店専門店はもちろんトップアスリート用の靴下も開発し
製造現場とお客さまの使用フィールドにも自ら足を運び商品開発をしています

引用元:東洋繊維HP http://toyoseni.jp/index.html#cont0

RELIEF

不明

主要事業

OEMにてバッグや雑貨等の生産
バッグや財布、雑貨等の企画提案から、サンプル作成、量産、輸入、国内輸送まで、柔軟に御社をトータルサポートいたします。

引用元:RELIEF HP http://relief.upper.jp/%ef%bd%81%ef%bd%82%ef%bd%8f%ef%bd%95%ef%bd%94%e4%bc%9a%e7%a4%be%e6%a6%82%e8%a6%81/

TSO International

従業員不明

主要事業

展示会、イベント、カンファレンス及びセミナーの主催・企画・運営ウェブサイトの構築、その他出

版物の発行及び販売 各協会・団体の事務局運営業務、設立コンサルティング 飲食プロデュース業

引用元:TSO International HPhttp://tso-int.co.jp/company/company.php

落札業者と政府関係者の噂

これに関してはあくまで噂なので
この記事で紹介するのはやめておこうと思います。
内容が気になる方は、下記のサイトで様々な疑惑について取材を行った記事が掲載してあります。
参考程度に見て頂くのが良いかもしれません。

IWJ
https://iwj.co.jp/

まとめ

今回は、アベノマスクを受注した9業者について調べてみました。

結果として、

大手企業から聞き馴染みのない中小企業まで様々でした。

9業者の中にはHPが無かったり、情報がネットに出ていない企業もあったのがとても意外でしたね。

これらの企業が受注できた明確な理由は見つかりませんでした。

大手の商社や繊維企業は受注できたのはなんとなく理解できますが

大手企業でもなく、繊維を扱っていないような企業も受注しているので

謎は深まるばかりですね!

参考になりましたでしょうか?

それでは。

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